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更新日2022年6月1日

 

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にじいろ通信Vol.52「密着!消防署のごはん」

こんにちは!逆井分署の山下です!

梅雨の時期となり、蒸し蒸しとした日が続いていますが皆様いかがお過ごしですか?

 

暑かったり寒かったりじめじめしていたりと寒暖差が激しく体調が崩れやすくなるこの時期。

元気に過ごすためには健康な身体作りが重要です!

私たち消防職員は、災害現場や救急現場に迅速に出場できるよう24時間待機しているため、体調管理が必須。

そんな私たちの元気の源となるのが食事です!!!

 

そこで今回のにじいろ通信は「西原分署のごはん」「沼南消防署のごはん」に続き、逆井分署のごはんづくりを紹介していきたいと思います!

 

私が勤務している逆井分署は、

昼食:各自持参 夕食、朝食:手作り

となっており消火隊と救急隊の約8名分を作ります。

今回のメニューは、夕食が「タコライス」

朝食が「醤油ラーメン」です。

 

それでは作っていきます!!!

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先輩の目を気にしながら丁寧に一生懸命作っています笑

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いつ出場となるか流れるかわからないので、みんなで協力してパパっと作ります!

さあ食べよう!と思った時に出場となり、昼食と夕食が一緒になってしまうなんてことも、、、

 

完成しました!とってもおいしそうです!!!

食欲が落ちやすくなってくるこの時期でも食べやすく、野菜とお肉も取れるメニューです!4

業務中は忙しく隊員同士話すことが少なくなってしまいますが、ごはんづくりの時間に趣味や休日にあったできごとなど仕事以外のプライベートな話をすることで先輩や後輩との距離を縮めています。ごはんづくりを通してさらに隊としての連携を深めています。

 

そして、こちらは朝ごはんの調理風景です。

2

消防職員たるもの何事も最後まで手を抜きません。盛り付けも手を抜かずにしっかり行います。

ラーメンの写真

完成しました!

消防職員は体が資本。朝からがっつりラーメンをいただきます。

 

消防署に配属されたばかりのころはまっっったく料理ができませんでしたが先輩方の姿を見て学び、また、熱い指導のおかげでこんなにおいしそうな料理を作れるまでに成長しました!!!日々の積み重ねって大切ですね・・・。

みなさんも家族、友達、恋人と一緒にごはんづくりをしてQOLあげていきましょう!!!

 

 

蒸し蒸しとした時期におきやすい食中毒

ここでちょっと食中毒についてお話ししたいと思います。

食べることはとっても大切ですが、食中毒になってしまっては元も子もありません!

そうならないためにも食中毒についてちょっとだけ知識を持っておきましょう!

 

食中毒の主な原因は「細菌」と「ウイルス」です。

この細菌やウイルスが食べ物に付着し体内へ侵入することによって発生します。

ほとんどが牛肉や豚肉のなどの食肉を生で食べたり過熱不足によるものです。

今の季節(6月~8月)に多く発生しやすいのが「細菌」による食中毒です。

細菌の多くは20℃ぐらいから活発に増殖し始め、人間の体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も速くなります。腸管出血性大腸菌(O157、O111など)は7~8℃くらいから増殖し始め35~40℃が最も増殖します。

乳児や高齢者は重症化しやすく、死に至る場合もあります。

 

食中毒を予防するための「つけない」「ふやさない」「やっつける」の3つの原則を紹介します。

1「つけない

 ・洗う(手にはさまざまな雑菌が付着しています。正しい方法で洗いましょう。)

 ける(焼き肉などで生の肉をつかむ箸と焼けた肉をつかむ箸は別々に)

2「ふやさない

 ・低温で保存する(10℃以下では増殖がゆっくりとなり、-15℃以下では増殖が停止します。)

3「やっつける

 ・加熱処理(中心部を75℃で1分以上加熱)

 使用後のふきん、まな板、包丁など洗剤でよく洗ってから熱湯をかけて殺菌しましょう。

 

食中毒の主な症状は、腹痛、下痢、おう吐、発熱、悪寒、ときどき便に血が混ざることも。

症状の激しさや、発症までの時間は原因物質によって異なります。

下痢やおう吐をしたときは、水分をしっかり取りましょう。

そして、食中毒かなと思ったら早めに医療機関を受診しましょう。

 

食中毒を予防する3原則、バランスの良い食事をとることを心掛け楽しく充実した夏を過ごしましょう!!!

 

今回もにじいろ通信をご覧いただきありがとうございました。

次回もお楽しみに!!!

【令和4年(2022年)6月1日掲載】

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執筆者:にじいろ救命女子

柏市消防局の女性職員による消防局紹介記事です。