トップ > Fan×Fun KASHIWA > らんらんかしわ > 生涯学習ボランティア > 芸術・文化・芸能 > 青森ねぶた囃子と踊り
更新日令和5(2023)年4月1日
ここから本文です。
青森ねぶた囃子と踊り
くわしい内容&ひとことPR
子ども会や老人会、障がいのある方々など、少人数から団体さんまで、青森ねぶた囃子の太鼓、笛、手振り鉦(てぶりかね)を使いながら、踊り(跳人=ハネト)の振り付けをお教えします。
青森ねぶた独特のリズムにのって、体を動かしてみませんか。
また、踊りを見て、楽しんでいただくことで、青森ねぶたの醍醐味を味わっていただき、明るく元気なパワーを発信していけたらよいなと思っています。
高田小学校で第2土曜日・第4日曜日の午後練習、第3土曜日は流山第3コミュニティホームにて練習しています。
ボランティア連絡先
氏名
岡野宣正
性別
男性
携帯電話
090-1463-5760
活動内容
活動方法
実技及び実習
活動場所
応相談、ご連絡ください。
活動曜日、時間帯
- 土曜日、日曜日
- 午後1時~午後3時(応相談)
活動対象レベル
初級、中級
対象者
どなたでも
費用
無料
持ち物
なし
経験、資格など
1994年、かしわまつりで青森ねぶたの運行に、初回から毎年参加。
現在、「青森ねぶたファン・クラブ」として、お囃子(大太鼓、笛、手振り鉦)をしたり、跳人(ハネト)の会として「跳人、飛龍連」として活動中。
所属の会では、30名の会員のなかの約半数が小学生以下の子供と幼児で構成され、各地の「ねぶた祭り」に参加したり、老人ホームなどの慰問をしています。