更新日令和8(2026)年3月17日

Fan Fun KASHIWA

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♪泣かないで恋心~音街かしわ2026

路上で歌う人がいます

路上でギターを、サックスを、バイオリンを、演奏する人がいます

日本だろうが外国だろうが世界中どこにでもいます

誰も聴いていないのに、たったひとりで音曲を奏でる人だっています

好きなんでしょうね、音楽がね

そして奏でるからには誰かに聴いてもらいたいんです

だから路上で、街角で、演るワケですよ

 

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でも路上だと「ウルサイッ!やめろ!ヘタクソッ!」とかね

罵倒され、けなされ、文句を言われるリスクもあります

しかも、公道上では法律的に歌うの禁止!なんてトコも多いようです

古いトコだと1960年代、西口フォークゲリラってのが新宿駅で流行って

あまりにも人が集まりすぎて当局に排除される

なんてコトもあったワケですよ

 

そして柏にも弾き語りの人々がたくさんいます

たぶん、他の街の10倍はいます(推測)

柏駅東口ダブルデッキの上なんて、天気のいい昼間だと

10組以上があちこちで演奏してます

でもね、誰も「ウルサイ!」とか「邪魔だ!」とか言いません

なぜなら・・・

 

柏駅前のダブルデッキで演奏、歌うことは禁止されてない

むしろ、どんどん歌ってねと推奨されてます、公認です

 

柏が「音楽の街」と言われる理由がココにあります

「よ~し!オレみんなに歌を届けるぞ!そして歌手になる!」

ってね、アーティストになる夢を抱いて歌ってるんです

 

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そして実際、ダブルデッキから巣立っていった人達もたくさんいます

古くはザ・ドリフターズの高木ブーさん(柏市出身)ですね

ブーさんが高校生のころはダブルデッキはなかったので

柏神社の境内で高校生バンドで演奏したそうです

オレも19歳の時、二番街でサンプラザ中野くんと路上演奏しました

そうです!柏は音楽家を育む街なのですッ!

 

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ところで、ダブルデッキで演奏してる人同士が

結構近くでカブってる場合あるじゃないですか

あれ、音や歌声が混ざらないのかな~って思うんですけど

不思議と混ざらないんですよ

意外と遠くまでは聴こえないものなんですね、エエ

 

そんなワケで今年も開催されます

「音街かしわ×柏高島屋2026」(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)

柏は音楽の街なんだ!ってのを強烈にアピールしたいワケです

音楽の都ウィーンと肩を並べたい・・・なんて大それたことは言いません

アナタが弾き語りをしたいな~って思ったとき

「そ~いや柏は音楽の街って言われてるな・・・よし柏に行こう」

ってね柏を想い出してほしい、それだけです

そんな慎ましい思いで「音街かしわ」を開催しております

ぜひ御来場ください!

 

(つづく・・・♪風が運ぶの~あの日の柏へ~)

【令和8(2026)年3月17日掲載】

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パッパラー河合のとことん!KASHIWAマイ・ラブ

柏市出身ミュージシャン

生れも育ちも柏市のパッパラー河合さんが、地元発の魅力を紹介します。