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更新日2021年11月10日

 

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地域クラブから全国へ〜柏レイソルA.A.TOR’82

表敬
ちょうど1ヶ月ほど前になりますが、柏市の名門クラブチームである「柏レイソルA.A.TOR’82」(以下柏レイソルTOR)が8月の暑い時期に北海道で行われた第36回日本クラブユースサッカー選手権U15大会において、ベスト8という輝かしい成績を収めたことを秋山柏市長に報告するため市長表敬されました。
柏レイソルTORは44年前に立ち上がったクラブチームで、地域密着で地元の企業や行政と一体となって活動しながら、質の高い指導のもと、よりレベルの高いチーム作り、そして地元柏からプロサッカー選手輩出を目指し活動しています。柏レイソルと提携し選手育成をしています。現在トップチームで活躍している細谷真大(まお)選手も柏レイソルTOR出身です。

近年はJリーグの下部組織のチームも増え、圧倒的に中学生の全国レベルは上がっています。2年前に花野井にあるグランドを全て芝生にするなど、練習環境などもだいぶ整ってはきましたがやはりJリーグの下部組織の方が恵まれた環境であることは間違いないのです。
そんな中、今回のようにクラブチームが全国大会でベスト8に入ることはとても素晴らしい成績。そんな輝かしい成績を持って柏市役所にやってきたのですが,選手の顔は晴れやかではなく、どちらかというとまだ悔しさが残っているように感じました。

こうえん
高圓悠平(こうえんゆうへい)監督は、個の強さ、体力、技術など全てにおいてまだまだだったと冷静に振り返っていました。

選手
キャプテンでボランチの奈須琉世(なすりゅうせい)選手は最後に負けたサガン鳥栖には歯が立たなかった、全国の壁は大きいと。柏レイソルで憧れの選手はヒシャルジソン選手。また、流通経済大学付属柏高校に進み、大学サッカーを経てプロを目指したいと言います。
U15日本代表候補である市村健(いちむらけん)選手は技術面でも気持ちの面でもまだまだ全国では敵わなかったと悔しがっていました。柏レイソルにいた伊東純也選手が憧れで、柏レイソルU18へ進む予定です。もちろんそのままトップチームでプレーすることが夢だそうです。

並んでる
それでも次の大会は迫っていて、みんな口を揃えて、高円宮杯でまた全国を目指すと意気込んでいました。10月23日、24日に行われた高円宮杯U15大会予選では千葉県代表を勝ち取りました。11月6日に全国大会への切符をかけた関東大会では、鹿島アントラーズノルテに敗れてしまい、あと一歩のところで全国大会への出場を逃しました。
どちらの大会でもJリーグ下部組織に負けてしまいましたが、結果だけを見ても本当にあと一歩、あともう少しで全国レベルで優勝を狙えるクラブチームになることは間違いないと感じました。そしてクラブチームで培った泥臭さや悔しい気持ちがやがて武器になり、Jリーガーとして活躍してくれることを願っています。柏から全国へ!クラブチームの意地を見せつけてくれるはず!我々もその日を一緒に夢見て応援しましょう!!
せ〜の!柏から全国へ!カシスポ応援したいっっ!!

【令和3年(2021年)11月10日掲載】

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アッキーのカシスポ応援し隊っっ!

執筆者:岡田亜紀(通称アッキー) 千葉県柏市在住。

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