トップ > Fan×Fun KASHIWA > かしわの吹奏楽 > 第39回千葉県吹奏楽個人コンクール東葛飾地区予選

更新日令和8(2026)年2月5日

Fan Fun KASHIWA

ここから本文です。

第39回千葉県吹奏楽個人コンクール東葛飾地区予選

皆さんこんにちは!

暦の上では春が近づいているとはいえ、まだまだ冷え込みの厳しい日が続いています。

そんな中、先週末(2026年1月31日、2月1日)に柏市立柏高等学校にて「第39回千葉県吹奏楽個人コンクール東葛飾地区予選」が開催されました。
今回は、その大会の様子や柏市勢の活躍についてご紹介します。

吹奏楽個人コンクールとは

吹奏楽と聞くと、多くの方が大人数での合奏を思い浮かべるかもしれません。
しかし、吹奏楽の世界には“ソロ”で挑むコンクールもあります。
それが「吹奏楽個人コンクール」、通称「ソロコン」です。

ソロコンは、管楽器または打楽器の奏者が5分以内の自由曲を演奏し、その表現力や技術を競う大会です。
ピアノ伴奏が認められており、多くの出場者が伴奏者とともにステージに立ちます。
普段は仲間と音を重ねている奏者たちにとって、たった一人でスポットライトを浴びるこの大会は、緊張と同時に大きな成長の機会です。

千葉県吹奏楽個人コンクールは、

小学生部門、中学生部門、高校生部門

の3部門に分かれており、楽器ごとに審査が行われます。
(小学生は木管・金管・打楽器の大分類)

本大会はまず地区ごとに予選が行われます。
東葛飾地区は、柏市・松戸市・流山市・我孫子市・野田市・鎌ケ谷市の6市で構成されており、今年の東葛飾地区予選には、245名もの小中高生が出場しました。

柏市からは、

中学生:15校39名、高校生:8校21名、合計:60
がエントリーし、各校の代表として堂々と演奏を披露しました。

柏市勢の健闘と代表選出

2日間にわたって行われた本大会。
どの出場者も緊張の中に自分らしい音楽を込め、観客を魅了していました。
ソロでの演奏は、たった一人で音楽を作り上げる難しさがある一方で、楽器本来の魅力や奏者の個性が最も輝く場です。
厳正な審査の結果、25名が東葛飾地区代表として県大会への切符を手にしました。
柏市からは以下の3名が県大会へ進出します。

■柏市内の県大会出場者

氏名の掲載は控えます。詳細は東葛飾地区吹奏楽連盟のホームページをご覧ください。

●中学生の部
柏市立逆井中学校(トロンボーン)
芝浦工業大学柏中学校(トロンボーン)

●高等学校の部
芝浦工業大学柏高等学校(ユーフォニアム)

さらに、芝浦工業大学柏高等学校のユーフォニアム奏者は、各部門の第1位に贈られる「会長賞」も受賞しました。
地区の頂点に立つ素晴らしい快挙であり、柏市としても大変誇らしい結果です!

県大会は、

3月21日(土曜日)木管楽器部門、3月22日(日曜日)金管打楽器部門

の2日間にわたり、千葉県教育会館大ホールで開催されます。
一般の方も入場可能で、県内の小学生から高校生まで、選ばれたソリストたちの演奏を間近で聴くことができます。
大会の詳細は、県大会前に千葉県吹奏楽連盟のホームページに掲載されますので、観覧を検討される方はぜひご確認ください。

 



今回の東葛飾地区予選には、柏市から多くの生徒が挑戦しました。
結果の有無にかかわらず、この舞台に立つまでの努力は、必ず今後の音楽活動の力になります。

県大会に進む3名の皆さんの健闘を心から期待しましょう!
そして、今回出場したすべての皆さんに、あらためて大きな拍手を送りたいと思います。
出場された皆さん、お疲れ様でした!

【令和8(2026)年2月5日掲載】

柏の魅力をシェアしよう!

かしわの吹奏楽

執筆者:ツッチー 柏の吹奏楽に関わり25年!

柏市は全国屈指の「吹奏楽の街」。柏の吹奏楽の魅力、イベント、各団体の活動内容など幅広く紹介しています。