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更新日2021年12月24日

 

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【187号】ミニ門松づくりに挑戦

【187号】ミニ門松づくりに挑戦
今年最後のレポートになりました。
この令和3年12月18日、手賀沼自然ふれあい緑道指定管理者 新松戸造園さんの企画で「(手賀沼の松を使った)ミニ門松講習会」が手賀沼フィッシングセンターで開催され、参加してきましたのでその模様をお伝えします。なんといっても、『緑道に生息するアカマツの剪定枝を使った』ところに資源を有効利用したこと以上に筆者にとって意味があります。なんといっても、<手賀沼の門松>なのであります。

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門松には、家々に幸せをもたらす年神様のための目印と言われています。
・一年中青々とし「長寿」の象徴とされる:松
・生命力の強さから「繁栄」をあらわす:竹
・「開運」「出世」をあらわす:梅
・「難を転ずる」と掛けられている:ナンテン
の 4つの縁起物があるそうです。 (参考:配布資料より転載許可済み)

門松の形には、2種類がありますね。
■そぎ(出飾り):竹の切り口が、斜めになっているもの。徳川家康が用いたデザインといわれています。人を送り出す意味があるようです。

寸胴(迎え飾り):竹の切り口が、水平になっているもの。口が開いていない(金が逃げない)というので縁起がいいという説があり、商家や銀行などが好んで飾るそうです。
今度気を付けて見て見ましょう。


さて講習会の始まりです。最初に門松のレクチャ。意外と知らないことが多く、ためになりました。
関東風と関西風で格好がちがうんですね。
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材料は以下の通りです。4 
途中まで、主催者側でやっていただいてありましたので、その続きからです。
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ワラを水で湿らせ柔らかくしてから、鉢上の飾り網を作ります。2束を手に持ち左の束を反時計周りにねじり右の束に巻き付けていきます。この作業を一周分繰り返します。これがなかなか難しい。
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編み込みを2~3cmの長さで切りそろえた後、鉢下から出ているワラを外側に折り曲げて平らにします。
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いい感じになってきました。このワラを円形に切っていきます。(しっかし雑ですね)。
まっ最終的に整えればいいや。マケオシミ。
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ここで本来は竹3本を斜めに切って(削ぐ)、3本をまとめるのですが、事前に主催者側で用意してくれてました。で、先ほど編んだ円筒形の筒の中に3本の竹を納めます。周囲はオアシスという、生け花用の給水スポンジで竹が動かないようにします。このオアシスに、松を次々と刺していきます。
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形を整えるには、多少のセンスが入ります。筆者は、もちろん・・・???
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<ちょっと横道に反れます>
ここで使った松(アカマツ)は、手賀沼自然ふれあい緑道の大井新田に数十本植栽されているものを使っています。まさに<手賀沼の門松>なんです。
今回の講習会では、このアカマツの下枝処理をした後の<剪定枝>を有効利用しています。
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これが手賀沼の松林です。手賀沼見渡せますね。(令和3年12月23日撮影)
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いよいよ仕上げです。
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出来上がりました。左が筆者の成果物。右は、主催者が用意していただた門松です。
一緒に並べるとその差がはっきりわかります。松の高さが不揃いですね。家に帰ってきれいに整えます。
最終的に、ナンテンと梅をオアシスに差し、幣束を前から垂らして完成です。
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一緒に参加した友人との記念写真です。お見苦しいと思いますが、何卒ご容赦のほど。笑
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という訳で、楽しい講習会でした。これを玄関に置いて令和4年の正月を迎えます。

<動画>ミニ門松造り一部始終をどうぞ

以上で講習会レポートを終わります、

前号は、道の駅しょうなん新設棟のオープニングの模様をお伝えしましたが、今週はやっと落ち着いたようですね、見る角度によって変化する新設棟が青空に映えてます。これは令和3年12月22日10時ごろの風景です。

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これは、令和3年12月22日の夕景です。夕景も素晴らしいですね。
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これは、令和3年12月24日6時20分、クリスマスイブの夜明けの風景です。今年お伝えできる最後の夜明けです。湖面が朝のひかりできれいに輝いています。
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最後に今年一番のとっておき写真をお見せします。
筆者は、天気の良い日は週に3日~5日ほど早朝の手賀沼ウォーキングを楽しんで、FaceBookなどで情報発信してますが、この写真は令和2年12月19日早朝6時39分手賀沼に沈む月を手賀沼自然ふれあい緑道から撮りました、丸い屋根は、我孫子市水の館。その後ろは、我孫子駅近くのマンション群です。なんと自己最高<350を超すいいね>をいただきました。ありがたいことです。
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最後に年末にあたってご挨拶。
令和3年もまもなく暮れようとしてます、今年は152号から187号まで36回にわたって手賀沼関連情報をお伝えすることができました。12月には「道の駅しょうなん新設棟」もオープンし。来年4月には、既存ともリニューアルされるとのこと。一層手賀沼が、道の駅しょうなんとともに愛されることを願ってやみません。 Fan×Fun KASHIWA 「ぐる~と手賀沼」もどうぞよろしくです。
それでは、みなさまどうぞよいお年をお迎えくださいませ。来春は1月7日から登場予定です。

 

【令和3年(2021年)12月24日掲載】

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執筆者:kuma3(くまさん) 千葉県柏市在住。

柏市南部、主にカシワニの棲む手賀沼を中心として自然の魅力をぐる~っと紹介していきます。カシワニの棲むあなたの知らない柏の魅力を新発見!