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更新日2022年5月27日

 

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【208号】満開の白い花

手賀沼をウオーキングしていると、この時期、満開の白い花が目につきます。
今回はその話題をひとつ。いずれも、手賀沼自然ふれあい緑道です。


★<エゴノキ>:令和4年5月20日撮影
こんな満開のエゴノキ見たことありません。まあなんと沢山の花が咲いたのでしょう。

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エゴノキは、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来するそうです。
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これまた、ほんとにすごいでしょ。
花言葉の「壮大」は、高さ10mほどにもなる高木に釣り鐘状の白い花を一斉に咲かせる姿にちなむと言われているようです。まさに「壮大」はうなずけます。
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横枝から出た小枝の先端に房状に白い花を下向きに多数つけ、芳香があります。
なんともいえぬ、香りでした。
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エゴノキの「英名」は<Japanese snowbell >。雪の鈴とはいい感じですね。
近づいてみると、ほんとにその気になりますね。
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実は、このエゴノキの写真、J:COMさんのライブニュースの目に留まって差し上げちゃいました。
本稿最後のライブニュースをご覧ください。


次に紹介する白い花は、「ウツギ」です。
★<ウツギ>:令和4年5月24日撮影
ウツギの木は材質が堅く、腐りにくいため、昔から木釘や杵、楊枝などに加工されてきたそうです。
枝の芯に空洞があり、ウツギ(空木)という名前もこの空洞が由来となっているそうです。
今度、触って実際に調べておきましょう。笑
また、花が卯月(旧暦4月)に咲くことからウノハナ(卯の花)とも呼ばれていますね。

青空に映えるウツギのなんと素晴らしいことでしょう。まるで花火がさく裂したようです。
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卯の花と言えば、思いだすのが、唱歌の「夏は来ぬ」です。ご存じですよね。
もう夏はすぐそこまで来てますよ。この頃暑い日がありますしね。笑
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卯の花の、匂う垣根に
時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて
忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ

さみだれの、そそぐ山田に
早乙女が、裳裾(もすそ)ぬらして
玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ

 

「夏は来ぬ」 作詞 佐々木 信綱・作曲 小山 作之助
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手賀沼干拓地も、田植えが終わりを迎え、早苗も順調に育っていますね
ウツギの花言葉は「秘密」。ウツギの枝に空洞があることから「秘密」の花言葉が付いたそうです。

 

さて、最後の白い花は、ヤマボウシです。
★<ヤマボウシ>:令和4年5月25日撮影
ヤマボウシは山法師とも書き、初夏を代表する花木ですね。山林などに自生する木でよく見かけます。紅葉が観賞の対象にされ、街路樹や庭木などにも植えられるそうです。
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中心に多数の花が集まる頭状の花序を法師(僧兵)の坊主頭に、花びらに見える白い総苞片(そうほうへん)を白い頭巾に見立てたもので、「山に咲く法師」(山法師)を意味するといわれているとのこと。
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いかがでしたか?手賀沼に咲く白い花をご紹介しました。春は植物の成長が早く、躍動感があっていいですね。

それではここで、<J:COMライブニュース>の一部をご覧ください。(J:COM許可済み)
蛇足ですが、私の揮毫した「相撲字:隆の勝」もパブリックビューイングの映像とともに出てきますよ。


最後に
手賀沼最新情報です。
これは令和4年5月26日 午前4時半の日の出の様子です。
早起きして手賀沼の日の出を見に来ませんか?

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サンロードが長く、とても素敵でした。
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こんな感じの日の出はいかがでしょう?

それでは今回はこの辺で失礼します。
次回をお楽しみに。

【令和4年(2022年)5月27日掲載】

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執筆者:kuma3(くまさん) 千葉県柏市在住。

柏市南部、主にカシワニの棲む手賀沼を中心として自然の魅力をぐる~っと紹介していきます。カシワニの棲むあなたの知らない柏の魅力を新発見!