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更新日令和5(2023)年1月13日

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【240号】またまたJ:COM生出演

今年2回目のブログです。もう今年も2週間が過ぎ去ろうとしています。
先日令和5年1月9日成人の日のJ:COMライブニュース(柏市編)に生出演しました。今年の<手賀沼の初日の出>の写真が素晴らしく、J:COMディレクターの目に留まったようです。(笑)

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おなじみフリーアナウンサー岡田亜紀さんの「ライブニューススタートです」で始まりました。収録場所は、青空が素晴らしかった「道の駅しょうなん」です。出演時間は30分番組の「そろそろ番組も終わりに近づきました・・・」のエンディング3分間です。
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J:COM生出演は昨年令和4年1月10日に始まり、今回が2回目。裏方のサポート出演は、数回ほど。
また、時折々の写真も何回か使っていただいています。知らぬ間に「J:COMライブニュースの<柏の地域特派員>」にされちゃいました。(笑)
J:COMさんへの話題提供のきっかけは、なんとこのブログなんです。今回も前号【239号】の「手賀沼に<愛>はあるんか?」ブログの<初日の出>をご覧いただいて、出演のオファーがあったんです。TV画面はJ:COMさんの許可を得て掲載しています。
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これが、手賀沼の初日の出です。TV画面テロップには『映像提供「熊谷正宏さん(kuma3)』、『Fan×Fun KASHIWAぐる~っと手賀沼』もちゃんと出てますね。きちっと宣伝もしていただいてます。
うれしいですね。(笑)

今回の出演のもう一つの話題提供は、私も絡んでいた<我孫子市:滝前不動新春竹宵>イベントです。昨年の令和4年12月17日から24日間、毎日500本もの<竹灯籠>が夜間点灯され、実はこの日が最後だったんです。
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なんとかこの素晴らしいイベントを<柏市民にも>お知らせしたくて、現場から5本ほど持ち出したんです。昼間だとその素晴らしさが伝わりませんが・・・。
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この5本の竹灯籠をライトアップすると、まあすばらしい、こんな感じになります。
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まさに芸術品ですね。そのすばらしさに、うっとりしますね。
柏市内のイベントでも協力してもらえそうです。ご要望あればどうぞ、私まで。
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竹灯籠が500本も竹林を照らし出しています。
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この手の混んだ竹灯籠が気に入っています。


私がお誘いした<ブログ読者の友人たちから>も続々と感激のことばをいただきました。許可を得て転載します。

  • 「1月9日、新春竹宵ライトアップ。かぐや姫を探しに行って来ました。沢山の竹灯籠にビックリでした。感激しすぎました。嬉しい気持ちになれました。企画スタッフさん皆さんにヨロシクお伝え下さい」SHさん
  • 「我孫子、滝前不動さまの竹灯籠のお祭りに行ってきました。(お誘いしてくださった熊さんありがとうございます)すべて竹に掘ってあり、灯籠になっています。幻想的な世界にしばし、酔いしれてしまいました。本日までということでしたが、本当にかぐや姫の物語のなかにいるような気分でした。来年も絶対に行きます」SHさん
  • 「滝前不動新春竹宵2023 我孫子の、手賀沼を見下ろす高台にあるお宮がすごいことになってるというので、kuma3 のお誘いもあって、最終日に行ってみました。500本もの竹灯籠が並んだ竹林、幻想的な雰囲気は、想像の100倍以上でしたよ」Nさん
  • 「我孫子市の滝前不動の新春竹宵を見てきました。和太鼓のあと、竹灯籠が美しく輝き、竹の中にはかぐや姫がいました。ずっとPCで仕事していて、とてもよい気分転換になりました。」YTさん
  • 「夕方から、滝前不動で行っていた新春竹宵と和太鼓演奏を見てきました。清々しい気持になって、帰ってきました。色々と、ご説明していただき、大変有難うございます。素晴らしい、竹灯ろうを見せて頂き、感動しました。良い新年を迎えられます〜感激〜」KTさん
  • 「明日で終わってしまうというので、初めて滝前不動の新春竹宵を見に行きました。我孫子って素敵なとこだなぁ。竹燈籠に誘われて登る山道は、圧巻でした。暗闇の竹林も凄みがありました。そして、寒い中、久しぶりに焚き火の暖かさを実感しました。」AHさん


柏市民のみなさんに、案内した甲斐がありました。
ちなみに、今回のイベントの来場者数は、なんと例年の3倍だったそうです。
少しはお役に立てたのかと自負しております。
柏市だけでなく、近隣のイベントも、今後も紹介していくとよろしいですね。

<最後に私事でありますが>
令和5年1月8日に、後期高齢者の仲間入りをしました。J:COM番組スタッフの方からお祝いしていただきました。
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まだまだ、初期・中期高齢者と思っておりますが、これからは<高貴高齢者>になるべく努力してまいりますのでよろしくお願いします。

長くなりましたが、今回はこの辺で。

【令和5年(2023年)1月13日掲載】

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ぐる~っと手賀沼

執筆者:kuma3(くまさん) 千葉県柏市在住。

柏市南部、主にカシワニの棲む手賀沼を中心として自然の魅力をぐる~っと紹介していきます。カシワニの棲むあなたの知らない柏の魅力を新発見!